永代供養墓
永代供養墓とは、寺院や霊園が、故人の家族や親族(お墓を守る方、お墓を継ぐ方)に代わって、故人の遺骨を永代または一定の期間ご供養、管理するしくみを持つお墓のことです。個人で管理するのではないため「跡継ぎがいないために無縁墓として遺骨が処分される」ということがありません。ひとつの大きなお墓を複数人で使用するのが一般的で、施設の様式、納骨の方法、供養の内容によって様々な種類があります。
総墓使用料
納骨冥加金
- ①一般型(総墓内に骨壷にて安置し33回忌以降に合葬するタイプ) 一体 25万円
- ②合葬型(総墓内に当初より合葬するタイプ) 一体 10万円
永代経志納 こころざし(応分のお布施をお納めください)
- 納骨については、一般型か合葬型が選択できます。
- 納骨以降の仏事をお勤めできない場合は、永代経志納をお納めください。
詳細はこちら(専行寺公式サイト)を
ご参照ください