万松寺について

万松寺納骨堂

万松寺について
織田家・徳川にゆかりのふかい
由緒正しき寺院「万松寺」が
皆さまをお迎えいたします。

  • お問合せはこちら 0120-02-8888

亀嶽林 萬松寺 納骨堂
(きがくりん ばんしょうじ のうこつどう)

万松寺(萬松寺 ばんしょうじ)の480年余りの歴史をもつ寺院です。 天文9年(1540年)、織田信長の父である信秀により織田家の菩提寺として開基。信秀の叔父にあたる雲興寺八世、大雲永瑞和尚を開山に迎え、那古野城の南側に建立されました。
当時は現在の中区錦と丸の内2~3丁目にまたがる広大な寺領をもっていました。
また徳川家康が、幼少時代に人質としてこの寺で過ごしたことも有名です。
現在の場所に移転したのは慶長15年(1610年)、名古屋城を築く際に移築されました。
移転後も尾張徳川家の朱印寺として篤く信仰され、徳川義直室高原院「晴姫」の廟「子亜相源敬公大布陣霊廟」がおかれるなどしましたが、幕末ごろから徐々に衰退。
大正元年(1912年)に37世・大円覚和尚が寺領の山林の大部分を開放し、開拓町は現在の大須3丁目となって万松寺は再び賑わいを取り戻す事となりました。

万松寺納骨堂は、お寺が責任をもって33回忌まで手厚くご供養いたします。宗教・宗派を問わず、檀家になる必要もありません。
ご家族やご親族様に、お墓の管理でご心配をかけることがなく、継承者がいなくても安心です。

☆現地のご見学をご希望の場合は、事前予約をお願いします。
(お参りの方で混み合っている場合がございます。)



大野屋テレホンセンター

問合先0120-02-8888

[営業時間] 9:00~17:00 [定休日] 年中無休

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