納骨の案内状
母が亡くなり、納骨のため田舎に帰省することになっています。
田舎にいる親戚・母の友人達に納骨のご案内をしたいと思っているのですが、どのような文章にするべきか悩んでいます。
いろんな方に来て頂きたいものの、強制にはしたくないので、言い回しなどお力貸していただけませんか?
なかなか難しいですね。
一応は納骨供養と言うことでご案内をされてはいかがでしょうか。
強制はしたくないといわれましても、大事なことなのではっきり伝えることも必要です。以下、文案としてご参考になさってください。
(季節の挨拶の後に)
母の葬儀の折には大変お世話になり有難うございました。
あれから約半年が過ぎおかげさまで私達家族も落ち着いてまいりました。
そろそろ母を菩提寺のお墓に埋葬したいと思います。
○月○日○時より○○寺に於いて納骨供養をする運びになりました。
つきましては、もしご都合がつくようでしたら、ご臨席頂ければ幸いで御座います。
なお、納骨供養の後で○○で粗宴を用意させて頂きます。
ご都合の程を○日までに同封のはがきでご返事を頂ければ大変ありがたく存じます。
※返信用のはがきを同封されることを忘れずに。